2010.05.30 Sunday |
犬の洗い方 |
当店のホームページへよく、 「犬の洗い方」とか、「犬 洗い方」というキーワードでやってくる方が多いので、わんスマ流の洗い方を書こうと思ったのですが。 ・・・が。。。 文字で書くと分りにくいうえに店長の心配性な性格上、 あれに注意してください! これは危険かもしれません! このときこうしないとっ! みたいなおどろおどろしい文章になってしまって(笑) まるで犬を洗うのがとても危険で難しくて怖いことみたいに(^^;) やはりこういうのは実習で習ってもらうのが一番で、格安で講習会などをやっている専門学校もあります。 ただ、いくつか重要なことを書くと。 温度はぬるめの37度以下で適度に調節 とにかくよくすすぐ (シャンプー、リンス、トリートメントをすすぎ残しの無い様に完璧にすすぐ) 塩素に長時間触れると被毛が傷む恐れがあるので、脱塩素シャワーが推奨です。 くしなどでとく時はやさしく! (ひっぱると痛いし、特にぬれた毛は傷みやすいです) タオルで拭く時もやさしくていねいに! (ぬれた毛は痛みやすいので・・・) ドライヤーは冷暖を切り替えながら! (ずっと熱いままでかわかすと毛が傷みます) そして最後に、使うシャンプーはラファンシーズがおすすめです! これは現状唯一の犬・猫に最適化されたすばらしいシャンプーであると店長は考えています! 店長絶賛のラファンシーズはこちらから購入できますわんスマネットショップ 記事内で紹介した脱塩素シャワーはこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。 以上、すこしだけポイントを書くにとどめましたがお役に立てれば幸いです |